メルセデス・ベンツS550

以前のメルセデスは、数字の部分が排気量を表していましたが、
現在のS550の排気量は、4663CCです。

ツインターボなので4663CCとはいうものの4968CCのレクサスとは、
全くの別物と言えると思います。

ベンツの哲学をご存知の方は、エンジンがシャーシーを超えてはならない。
そういったことを聞いたことがあるかもしれませんが、このツインターボを
フルに使う場面は日本の道ではありえないかもしれません。

現在のSクラスには乗ったことはありませんが、前のモデルのS600Lで
アクセルを床まで踏み込んだ時の感触は忘れることができません。
これ以上ない高い剛性のボディが揺さぶられるような感触とでもいいますか?
2トン以上の車の加速感でないことだけは確かです。

にもかかわらずものすごい安心感のある室内には、逆に恐ろしさを感じました。
S550というネーミングには、このツインターボの部分が5500CCに相当数という
ことが込められているのかもしれませんね。

S600は日本の道を普通に走っていると左側のタイヤだけ変なすり減り方をしました。
原因として考えられるのは、日本の道は水はけを考えて左側に傾斜しているからだと思われます。
車の出来が悪いから片べりするのではなくて、精巧すぎるのが原因だと思われます。

S550もツインターボが装着されていることからこういったことが十分考えられます。
もし一人で運転する機会が多い方は、左ハンドルではなくて
右ハンドルを選択したほうがよろしいかと思います。

左に傾斜している道を左にしか載っていない車に乗っていると
非常にアンバランスなのでどうしても左のタイヤの外側が
早く磨り減ってしまうのです。

昔は、ベンツはヤナセしか扱っていませんでしたが、
最近ではどこでも部品が手に入ります。
車を手放すときには、下取りには出さない方がお得ですね。

実際にどこで高く売れば良いのかというとココに書いています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る